
4月25日の松下プラズマ偽装請負事件訴訟大阪高裁判決で逆転勝利判決をいただいた後、翌週の4月28日から裁判所の決定どおりに職場復帰をするために毎日就労闘争を行っています吉岡です。
松下プラズマで働いている方々の反応ですが、笑顔で挨拶してビラを受け取ってくれる方も結構多数いる状況ですので、宣伝もやりがいがあります。「応援していますので頑張って下さいね」「会社が話し合いに応じるようになったのですか。良かったですね」と声もかけてくれる方々もチラホラといる状況です。
ただ、正社員で働いている方達の反応が職制の目を気にしていることもあるのかもしれませんが、いまいち良くない感じがしますので、最近は正社員の方々に向けた訴えに結構力を入れています。
船場吉兆が経営破綻したのは隠蔽体質が原因であるといった話などをして、松下プラズマの偽装請負事件も隠蔽体質が原因で起こった事件じゃないのでしょうかという訴えをしています。
「偽装請負、偽装請負が発覚したらテントに隔離をする。そのことについて厳しく断罪されたのが今回の4月25日の大阪高裁判決なのに、松下は裁判所の決定にも従わず、いまだに私の就労を拒否しているといった状態が続いております。それだけでなく、隔離テントなどの人権侵害行為についても厳しく断罪されたのに、謝罪一つしておりません。
こういう状態をずっと続けるというのは会社にとっても、職場復帰しようとしている自分にとっても良いことではありません。実際、私の元にも裁判所の決定にも従わない松下に対する非難の声がたくさん寄せられています。
ぜひ、正社員の皆さんの方からも裁判所の決定に従って、吉岡を職場に戻すべきじゃないのかという声を上げて下さい。よろしくお願いします。」といった宣伝を結構行っています。この宣伝には賛否両論あるかもしれませんが、私は正規と非正規が完全に分断されてしまっている職場だと感じていますので、こういった宣伝も絶対に必要だと思っています。
毎朝、平日はハンドマイクを使っての宣伝を行っています。時間の空いている時で構いませんので、応援に来ていただければありがたいです。