アブデルフセイン・サダム暗殺についてのイラク自由会議(IFC)の声明(2007年7月6日)

アブデルフセイン
暗殺されたアブデルフセイン・サダムさん

 テロリストのアメリカ軍は、7月4日にバグダッドのアル・アティバ地区でイラク自由会議の安全部隊隊長アブデルフセイン・サダムと彼の娘に発砲したあげく、彼を拉致した。この拉致から2日後、彼の遺体がヤルモウク病院の法医学センターで発見された。この犯罪行為を犯したアメリカ軍は、イラク国軍の手助けを受けて特殊車両を使った特殊部隊であった。

 アブデルフセイン・サダムは1957年にバスラ市の進歩的な家庭に生まれた。サダム政権に対して厳しい批判を行ったために、彼は1997年に逮捕され情報部センターで2年間を過ごした。2006年11月に彼はIFCの隊列に加わり、2007年4月に安全部隊の隊長になった。その2007年の6月にはイラク自由会議中央評議会の補佐委員になった。

 彼はその勇気と剛胆が有名であった。彼は人気のある人物で、バスラとバグダッドの多数の地域でめざましい社会的な影響力を持っていた。彼はバグダッドの多くの地域で安全部隊の隊長としてよく知られており、安全部隊の隊員と共に実地訓練と演習を実施していた。彼は民衆の安全と治安に介入する宗派主義ギャングどもに勇敢に立ち向かうことでよく知られていた。彼が安全部隊の指導者であった時期全体を通じて、彼が住んでいた地域でも安全部隊が存在するほかの地域でも、出自を基にした殺人は全くなかった。

 彼は例えばアル・アイワデー地区を安全で治安を維持した地域に変えることができた。彼はまた、多数の安全部隊の隊員やイラク自由会議のメンバーと共に「スンニでもない、シーアでもない、我々は人間だ」のスローガンを印刷し配布したが、それが占領軍と宗派主義ギャングどもを怒らせた。犯罪的なアメリカ軍は、他のテロリストのギャングどもと異なることがない彼らの犯罪記録を証明し、その記録に新たな実例を付け加えた。イラク社会の富を盗み取るためだけに彼らはイラクにやってきたのである。

 これがこの犯罪的な軍隊がもたらした民主主義であり、イラクを自らの法と宗派主義ギャングどもの法によって支配されるジャングルに変えてしまったのだ。それはどんな勢力にも人間性の横断幕を掲げることを許さないのであり、従って彼らは、IFCの決意と決心を打ち砕くことができなかった時に、本部を襲撃し、メンバーを逮捕し、指導者の一人を暗殺することによってイラク自由会議に損害を与えようとしたのである。

 イラク自由会議はアブデルフセイン・サダムの拉致に関する声明で述べたように、テロリストのアメリカ軍によって行われた犯罪行為に対して適切な対応をとるだろう。

 アメリカ軍のマフィアによるアブデルサダム・フセインの暗殺は、イラク自由会議の決意をくじくことはないだろうし、イラク社会からあらゆるタイプのテロリストを追い出す闘いを継続する新たなはずみをつけるだろう。彼らはアブデル・フセインを殺害したが、政教分離した人間主義の、占領軍も宗派主義勢力もいないイラクを作ろうという彼の精神と大志と勇気は、自由を愛する人々の心の中にしっかりと存在するだろう。

 アブデルフセイン・サダム万歳!
 占領軍とその同盟者達を打ち倒そう!
 イラク自由会議万歳!

アメリカ反戦労働者の会(USLAW)の抗議書簡(2007年7月8日)

コンドレーザ・ライス国務長官宛
Condoleeza  Rice  Secretary  of  State
U.S.  Department  of  State  2201  C  Street  NW  Washington,  DC  20520 Via  Fax:  202‐647‐2283
ロバート・M・ゲーツ国防長官宛
Dr.  Robert  M.  Gates  Secretary  of  Defense  1000  Defense  Pentagon Washington,  DC  20301‐1000

 アメリカ反戦労働者の会は、イラク自由会議(IFC)から、アメリカ軍の部隊が最近イラク軍の部隊を伴って、バグダッドのIFC安全部隊の指導者であるアブデルフセイン・サダムの自宅を理由もないのに武力攻撃をしたと知らされた。攻撃は2007年7月4日午前3時に起こった。この襲撃で小火器を発砲し、手榴弾を使い、その結果アブデルフセイン・サダムと彼の娘の両方が重傷を負った。攻撃者達は彼の自宅を襲撃し、サダム氏を捕らえ、出血している彼の娘を床に放置した。拉致されて2日後に、サダム氏の死体がヤルモーク病院の法医学センターで発見された。

アメリカ軍とイラク軍の手によるこの極悪非道の犯罪的な暗殺に対して我々の怒りは言葉では言い尽くせない。これは、イラクにおける米国の占領政策の完全な破綻と道徳の欠如と犯罪性、そしてイラクの民主主義に貢献しているのだと偽っている米国とイラク政府の偽善をあからさまにするものである。市民に対する拷問と無差別攻撃を行ってきた政府の記録に、今や我々は暗殺部隊に参加していたことを付け加えなければならないのである。

我々はあなたに要求するが、アブデルフセイン・サダムの自宅への襲撃と彼の拉致、そしてそれに続いた彼の殺害に加わり、計画を助け、命令し、実行した全ての者を即座に特定しなければならないし、彼らは即座に国際法廷で戦争犯罪の裁判を受けなければならない。我々はさらに要求するが、米国政府とイラク政府はこの事件に関する公開の詳細な報告を作らなければならないし、連邦議会の適切な委員会にこの事件と全ての関連する活動について十分な報告を行わなければならない。

あなたはアブデルフセイン・サダムの家族に、彼を失ったことと家族が被った被害に対して謝罪し補償を行わなければならないし、それに加えて、こうした犯罪行動に加わりまたは加担したアメリカ軍とイラク軍の兵士やどの他の者によっても犯されたひどい犯罪行為について、イラク自由会議とイラク民衆に謝罪しなければならない。

米国とイラク政府はイラク政府とアメリカ占領軍に対する非暴力の政治的反対者を弾圧するためのこのような武力による攻撃や他の行動を全て停止しなければならないし、イラクから全てのアメリカ軍と民間請負軍事要員の即時完全な撤退を実行しなければならない。

敬具

キャシー・ブラック、ジーン・ブルスキン、マリア・ギレン、フレッド・メーソン、ボブ・ミューレンカンプ、ナンシー・ウォルフォース 

共同呼びかけ人
マイケル・エイセンシャー  全国調整委員
CC:ナンシー・ペロシ下院議長、ハリー・リード上院民主党院内総務、リン・ウールジー、マキシン・ウォーターズ、バーバラ・リー、トム・ラントス、ヘンリー・ワクスマン各下院議員

MDS(民主主義的社会主義運動)の声明

【米軍・イラク軍によるアブデルフセイン・サダム暗殺を糾弾する/2007年7月6日/MDS(民主主義的社会主義運動)中央委員会】

 7月4日、米軍とイラク傀儡(かいらい)政府軍はバグダッドでIFC(イラク自由会議)安全部隊隊長アブデルフセイン・サダムを拉致し、7月6日遺体が発見された。われわれは彼の死を深く哀悼するとともに、米軍・イラク傀儡政府軍による暗殺を糾弾する。

 彼らはなぜIFC安全部隊長を暗殺したか。それはこの間のIFCの闘いの躍進を見れば明らかである。

 「スンニでもない、シーアでもない。われわれは人間だ」のスローガンのもと占領軍撤退と政教分離の民主主義政府を打ち立てることを目指すIFCの闘いは、イラク民衆から大きな支持を獲得しつつあった。占領軍、イスラム政治勢力のテロに苦しむ民衆はIFCの安全部隊の活動を支持した。自爆テロにより宗派間の憎しみをあおり、イラクを分裂させ、石油利権を確保したいイスラム政治勢力にとってみれば許されないIFCの活動であった。またイスラム政治勢力のテロを利用しイラクを分断支配したい米軍にとっても認められない活動であった。

 グローバル資本主義とその傀儡政府はイラク石油を完全にわが物にするために石油法を制定しようとしているが、これに敢然と反対運動を展開しているのがIFC傘下の石油労働組合である。イラク復興の資源となるべき石油を米国などのグローバル資本主義と傀儡政権、イスラム政治勢力で分け合おうとすることを許してはならないとIFCはイラク民衆に訴えているのである。石油利権の亡者たちはこの活動を不愉快に思ったにちがいない。

 さらにIFCはイラク民衆への働きかけを飛躍的に強化する手段を手に入れた。サナ(光)衛星テレビ局である。イラクのメディアは占領軍、イスラム政治勢力に支配されていて、占領軍撤退と政教分離を基本方針としたメディアは存在しなかった。しかし6月19日サナテレビ局が本放送を開始した。イラク民衆に憎しみと絶望を与えてきたテレビではなく、まさに希望の光が登場したのである。宗派間対立、民族間対立をあおったり、占領支配を正当化してきたテレビ局を支える勢力にとってみればつぶしたいサナテレビである。

 これらのすべてが、アブデルフセイン・サダムを米軍・イラク傀儡政府軍が暗殺した理由である。

 しかし彼らは明らかに間違っている。ブッシュ政権のイラク占領は米国においても支持されていない。イラク撤退を現実的課題として迫るまでに反戦運動の力は増している。世界の平和勢力が暗殺を許さないのである。サナテレビ局は卑劣な暗殺を暴露し続ける。われわれはIFCと固く連帯し、米国政府・軍、イラク傀儡政府・軍に抗議し続ける。殺人者米軍を運ぶ自衛隊を撤退させるために闘う。暗殺に対するイラク民衆と世界の平和運動の回答が占領軍撤退、政教分離の民主主義政府樹立である。日本および全世界の反戦運動は暗殺者糾弾に立ち上がろう。

ブッシュアメリカ大統領に対する全交の抗議文(2007年7月4日)

アメ大使館申し入れ
アメリカ大使館へ抗議申し入れ

イラク占領アメリカ軍とイラク軍武装兵によるイラク自由会議(IFC)襲撃に抗議する。
 7月4日午前3時、イラク占領アメリカ軍とイラク軍武装兵は、イラク自由会議(IFC)の安全部隊責任者、アブド・アルフセイン・サダムの自宅を小火器を使って襲い、彼と娘に重傷を負わせた。アブデルフセイン・サダムは連行され、娘は血を流したまま放置された。
 また、これに先立ち、6月7日には、アメリカ軍とイラク警察によってIFC本部が襲撃され、5名の保安要員が拘束、アメリカ軍基地内でイラク警察によって殴打され脅迫を受けている。
 私たちは、この許しがたい野蛮な犯罪行為を断固糾弾する。

 IFCは、イラクから全占領軍の撤退を求めると同時に、イスラム政治勢力による暴力と恐怖の政治を終結させるため、非武装で政教分離の民主的イラク社会の建設を進める国際団体である。一連の襲撃に一片の正義もない。

 襲撃は、IFC『サナ衛星テレビ局』開局後に行なわれた。世界の民衆の連帯によって開局した平和と人権擁護のメディア『サナ衛星テレビ局』は、占領軍とイスラム政治勢力による蛮行の真実を世界の人々に伝え始めている。本放送の開始によって伝えられたIFC安全部隊による市民の安全を守る取り組みの映像はイラク民衆を大きく励ました。また、グローバル資本が結託しアメリカ政府がマリキかいらい政権とともに強行しようとしている石油分捕り法案に反対するデモンストレーションや、女性・子どもたちの権利を守るIFCの闘いがイラク民衆と世界の人々に映像として届けられている。

 このような中で、アメリカ政府とマリキかいらい政権にとって、IFCと『サナ衛星テレビ局』の存在は、占領支配にとって大きな脅威となっている。一連の襲撃は、こうしたIFCの闘いを暴力によって封殺することを狙ったものだ。

 しかし、こうした犯罪行為を世界の民衆は決して許さない。世界の民衆は、一刻も早い全占領軍の撤退をあなたに突きつけているのだ。
我々はIFCに連帯し、以下、大統領に要求する。

1. アブデルフセイン・サダムを直ちに釈放すること。IFCへの公式に謝罪し、二度とこのような犯罪行為を起こさぬよう誓約すること。IFCに対する全ての弾圧を即時中止すること。

2.現在行なっている「掃討」作戦を即時中止し、全てのアメリカ占領軍をイラクから即時撤退させること。

3.安全部隊責任者、アブデルフセイン・サダムとその娘さんに対する謝罪と補償を行なうこと。

以上。

マリキイラク首相への全交の抗議文(2007年7月4日)

 イラク軍とイラク占領アメリカ軍武装兵によるイラク自由会議(IFC)襲撃に抗議する7月4日午前3時、イラク軍とイラク占領アメリカ軍武装兵は、イラク自由会議(IFC)の安全部隊責任者、アブド・アルフセイン・サダムの自宅を小火器を使って襲い、彼と娘に重傷を負わせた。アブド・アルフセイン・サダムは連行され、娘は血を流したまま放置された。また、これに先立ち、6月7日には、アメリカ軍とイラク警察によってIFC本部が襲撃され、5名の保安要員が拘束、アメリカ軍基地内でイラク警察によって殴打され脅迫を受けている。

 私たちは、この許しがたい野蛮な犯罪行為を断固糾弾する。IFCは、イラクから全占領軍の撤退を求めると同時に、イスラム政治勢力による暴力と恐怖の政治を終結させるため、非武装で政教分離の民主的イラク社会の建設を進める国際団体である。一連の襲撃に一片の正義もない。

 襲撃は、IFC『サナ衛星テレビ局』開局後に行なわれた。世界の民衆の連帯によって開局した平和と人権擁護のメディア『サナ衛星テレビ局』は、占領軍とイスラム政治勢力による蛮行の真実を世界の人々に伝え始めている。本放送の開始によって伝えられたIFC安全部隊による市民の安全を守る取り組みの映像はイラク民衆を大きく励ました。また、グローバル資本が結託しアメリカ政府がマリキかいらい政権とともに強行しようとしている石油分捕り法案に反対するデモンストレーションや、女性・子どもたちの権利を守るIFCの闘いがイラク民衆と世界の人々に映像として届けられている。

 このような中で、マリキ政権とアメリカ政府にとって、IFCと『サナ衛星テレビ局』の存在は、占領支配にとって大きな脅威となっている。一連の襲撃は、こうしたIFCの闘いを暴力によって封殺することを狙ったものだ。

 しかし、こうした犯罪行為を世界の民衆は決して許さない。我々はIFCに連帯し、以下、マリキ首相に対して要求する。

1. アブド・アルフセイン・サダムをただちに釈放すること。IFCへの公式に謝罪し、二度とこのような犯罪行為を起こさぬよう誓約すること。IFCに対する全ての弾圧を即時中止すること。

2.アメリカ軍をはじめとする全ての占領軍の即時撤退を求めること。市民を巻き込む「掃討」作戦を即時中止すること。

3.IFC安全部隊責任者、アブド・アルフセインとその娘さんに対する謝罪と補償を行なうこと。

以上。

USLAWからの連帯の書簡

 アブデルフセイン・サダム同志が暗殺されたと知って、私は耐え難い気持ちと言いようのない怒りを持ちました。ブッシュ政権は、道徳上のどんな境界線も、犯罪行為に対するどんな限界も知らないのです。サダム同志の家族とIFCの同志たちに、私たちの大きな悲しみと哀悼の気持ちをお伝え下さい。

この犯罪行為が、IFCのメンバーたちの目的、すなわち民衆によって統治された、あらゆる外国の占領軍のいない、隣国と平和な関係にある、民主的で政教分離したイラクを追求することをやめさせることはないということを、私たちは十分に分かっています。しかしながら、わたしたちはまた、IFCの各メンバーがこの闘いの中で並はずれた勇気と英雄主義を発揮しているということも認識し理解しています。

私たちは1400以上の加盟組織を持つアメリカ最大の反戦団体連合である平和と正義のための連合の全国大会から戻ってきたばかりです。この大会で私たちはこれからの数ヶ月のデモや反戦行動に関する決定に参加しました。イラクにおける事態はこうした行動にはるかに大きな緊急性を付与していますし、この犯罪的な占領を終わらせる私たちの努力を倍増させるように私たちを奮い立たせています。

添付した手紙は米国政府とイラク政府に送られたものです。私たちはまた、抗議先の情報を付けてIFCが発表した声明をUSLAWの全ての加盟団体に回しました。

連帯と闘いの意を込めて

マイケル・エイセンシャー アメリカ反戦労働者の会全国調整委員

We condemn the assassination of Mr.Abdelhusssein Saddam
by the U.S. and Iraqi Army
Central Committee of MDS (Movement for Democratic Socialism)

Statement

 We condemn the assassination of Mr.Abdelhusssein Saddam

by the U.S. and Iraqi Army

Central Committee of MDS (Movement for Democratic Socialism) 


On the 4th of July, the US military and its puppet Iraqi National Guards abducted Mr.Abdelhussein Saddam, the Head of Safety Force of IFC (Iraq Freedom Congress), and he was found dead two days later on the 6th of July.  We express our deepest condolences on his death, and strongly condemn his assassination by the US military and the puppet Iraqi army.    

 Why did they assassinate the head of the IFC Safety Force ?  The reason is clear if you look at the great progress in the struggles made by IFC over the past months.

 More and more Iraqi people have come to support the struggles of IFC, which is striving, under the slogan ‘No Sunni, No Shiite, But We are human’, toward gaining the withdrawal of all the occupational forces and establishment of a secular and democratic government.  Iraqi people support the work of the IFC Safety Force, for they seriously suffer from terrorism brought on them by both occupational forces and political Islam. However, the activities of IFC are unacceptable to Political Islam, who wants to secure more oil share by resorting to suicide bombings to instigate hatred among religious sects and split up Iraq. And to the U.S. military, as well, IFC's activities are unacceptable, because the U.S. wants to have Iraq divided and ruled, taking the full advantage of the terrorism conducted by Political Islam.  

 Global capitalism and its puppet regime are trying to pass the Oil Law in order to have Iraqi oil under their total control. It is Oil Workers’ Unions in affiliation with IFC that have emerged as a brave opposition against the law.  IFC is appealing to the people of Iraq that we should never allow Iraqi oil, which should be used in the interest of Iraqi reconstruction, to be shared among global capitalism, its puppet regime, and Political Islam. The oil-fiends must have found the activities unpleasant.

 Moreover, IFC has finally gained the means by which to drastically strengthen its public relations with the people of Iraq with the debut of Sana (Light) satellite TV station. Mass media in Iraq have been predominated by either occupational forces or Political Islam. Media with a basic stance of anti-occupation and pro-secularism have been up to this point inexistent. On June 19th, Sana TV started its official broadcasting. There has appeared not a TV that inflicts hatred and despair on people but a TV as a light of hope.  Sana TV is something they want to smash on the part of those forces who support conventional TV stations that instigate religious and ethnic sectarian violence and justify occupation. 

 All of these are the reasons that the U.S. forces and its puppet Iraqi national army assassinated Mr.Abelhussein Saddam.

 However, they are totally wrong. The policies of the Iraqi occupation by the Bush administration are not supported even in the United States. The anti-war movement in the U.S has grown strong to the level where they can press the government to set a concrete timetable for withdrawal.  World peace forces will never allow the assassination.  We will, in firm solidarity with IFC, continue to protest to the U.S government and military, and its puppet Iraqi government and army.  We will keep on struggling to withdraw Japan’s Self Defense Forces which are stationed to carry out tasks of the murderous US army.  The answer to the assassination put forth by Iraqi people and the world peace movement is the withdrawal of all the occupational forces and the establishment of a democratic government.  Anti-war movements in the world as well as in Japan, let us rise up in our strongest condemnation of the assassin !  

July 6, 2007

Movement for Democratic Socialism