ZENKOとは

[全交]とは、[全国交歓会]の略称。
「職場に労働組合運動を!」を合言葉にスタートした職場活動家集団。それぞれの職場や地域で取り組んだ活動を毎年夏に全国から集まって交流する中で、1970年に結成した。
結成当時の名称は[働く青年の全国交歓会]。その後、1999年に運動実態に合わせるため、現在の[平和と民主主義をめざす全国交歓会]に改称。

1978年からは、東伸製鋼での不当解雇撤回闘争や国鉄分割民営化の闘いの中で、地域からの共同行動に取り組む。
1987年の沖縄で開催された全国交歓会から、米軍基地問題や自衛隊海外派兵などの平和運動課題に踏み出す。
自衛隊の海外派兵や日本企業が海外に資本輸出を拡大する中、フィリピン、韓国、南アフリカなど海外の運動団体との国際連帯を発展させた。
また沖縄の「命どぅ宝(命こそ宝)」の心を全国に広げようとコンサート運動や映画「GAMA~月桃の花」「MABUI」などの地域上映運動に取り組む。

現在、日本の戦争国家づくりに反対し、反グローバリゼーションの国際連帯運動の発展を進めてきている。
平和な地域づくりをめざした対自治体の取り組みから無防備地域宣言運動を開始。
またODA(政府開発援助)による生活・人権・環境破壊に立ち上がったインドネシアのコトパンジャンダム被害者住民の支援をはじめ、アフガニスタンでのブッシュ米大統領の戦争責任を断罪する国際戦犯民衆法廷、アフガン空爆で唯一反対決議をあげた米国・バークレー市との交流、イラク攻撃や日本の参戦に反対する全世界の平和勢力との連帯強化をめざしてきている。

ZENKOの取組みをこちらで紹介しています。