6/14 放射能健康診断実現!被ばくしない権利の確立を!6・14西日本集会

20140614-p原発事故の健康被害が拡大しています。
5月19日新たなデータが公表され、福島県の子どもたちに89人の甲状腺がんが見つかったと報告されました。

通常、100万人に1人という甲状腺がんが、約28万7千人中89人(100万人に310人)も発見されるという異常事態。
明らかに異常多発(アウトブレイク)です。

しかし、国や東電も福島県も「放射能の影響ではない」と因果関係を否定し何の対策もとりません。また、千葉、茨城の7割の子どもたちの尿からセシウムが検出されたことが報告されています。

食物摂取も含め、全国に健康被害が広がるおそれがあるのです。

緊急に、国と東電の責任を明らかにし、「どこでも誰でも無料の放射能健康診断・治療」を制度化させる必要があります(※「県民健康管理調査」は行政調査であり、未だ事故責任を認めた医療補償の制度は確立しておりません)。

6月14日の集会では、福島県双葉町前町長の井戸川克隆さんや、低線量被ばくの危険性を訴える医療問題研究会の医師、避難者のみなさんと共に、「フクシマの現実」と被ばくについて考えます。

世論を喚起し、放射能健康診断・医療制度実現のために何が必要か、大飯原発差し止め訴訟勝利判決を受け、どのように原発再稼動を止めていくのか
など討議します。ぜひご参加ください。

 

放射能健康診断実現!被ばくしない権利の確立を!6・14西日本集会

6/14(土)13:30~17:00
大阪市 浪速区民センターホール
参加協力費 500円

【内容】
●基調報告

●講演
『避難は出来ない原発事故 なぜ???? あなたが逃げるの逆でしょう〜福島に学んで避難の拒否宣言を〜』
講師:井戸川克隆さん
(福島県双葉町前町長・放射能健康診断100万人署名運動全国実行委員長)

●訴え
原発賠償訴訟原告・避難者

●報告
『小児甲状腺がんアウトブレイク(異常多発)とドイツ国際会議の意義』
山本英彦さん
(医療問題研究会・医師)

◆報告
『世界が見つめるフクシマ/放射能被害との闘い』
豊田護さん(週刊MDS新聞社・記者)

◆全体討議

★主催:放射能健康診断
100万人署名運動関西実行委員会
(連絡先)070-5653-7886(小山)

ちらしダウンロード