映画「ソソンリ」上映会の感想

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18/12/1茨木上映会 感想

●2016~17年制作の映画だと思われのですが、韓国の農村の社会状況が少しわかるように思いました。高齢化や都市と農民の格差などの背景がうかがわれました。
反対運動において、韓国国内においても、右側の人々が、現地に乗り込んでいる様子を知ることができました。

●前から見たかった映画だったので、見られてよかった。やり方など、日本の辺野古を巡る状況とまったく同じだなと思った。背景にある、韓国の歴史とにほんの歴史の違いなど、まだまだ勉強しないといけないことがありそうだと思います。交流会の中で聞いた話からも、情報などももらえて、久しぶりの場、来てよかったです。うまく書ききれません。

●韓国の現場の生の動きがわかり、庶民の苦しみ悲しみが伝わってきます。京ヶ岬(京都府京丹後市)のⅩバンドレーダーの事実もあり、それ以外でも各米軍基地の実態をもっと知りたいですと思います。ありがとうございました。

 

18/12/8兵庫上映会

●初めてソソンリを見ました。全く沖縄の状況と同じだと感じました。沖縄のおばあとソソンリのハルモニの強さを感じました。美しい自然は、世界のどこでも守っていかなくてはならない。人間中心の世の中は変えなくてはならないと強く思いました。
アジアに米軍基地はいらない。サードやオスプレイで平和が作れない。平和とは何か? 何が平和をつくるのか?をもっともっと一人ひとりが考える。正しい歴史を学び、武力のない戦争のない世界を作るため、何ができるのか想像力を働かせていきたいと思います。ありがとうございました。

●ソソンリの映画を再び見て、国民を守る側の政府がなぜ国民を苦しめ、同じ人間が自分たちの居場所を守りたい、子ども達の未来を守りたいと言っているのに強行するのか、兵器があればそこを標的にされるわ、世界に不安を及ぼしかねない。自然で豊かな環境を国の勝手で潰されるのは理不尽でならない。平和な世界を作るなら話し合いで解決できる世の中でなければならないと思います。
戦争をしたい人がどこにいるのか。人を傷つけて心を痛まない人間がどこにいるのか、いがみ合いは必ず自分へと返ってくることを政府は考えるべきである。
平和な社会をつくる為にも今後活動を続けたいと思います。

●全世界の国民が平和のうちに生存する権利を有するのに、サードも沖縄も政府が軍事産業と手を組んで自分たちの金もうけにはしっていてはどうしようもありません。やはり軍事基地より公共交通!

●戦争体験のあるハルモニたちが、二度と戦争にはさせない思いで立ち上がっている姿が、やはり沖縄辺野古の取り組みと重なってみえてしまいました。
戦争体験について、多く語られていましたが、朝鮮戦争の中で本来同じ民族であった人どおしで殺し合いが行われた体験はとても深刻でつらいものだったのではないか、と思いました。

●ソソンリで住んでいるハルモニの生きざまを身近に感じされるドキュメンタリーでした。
戦争を二度と起こさせない力強い底力がビンビン伝わってきました。豊かな土地を耕し、共同しながら平和な暮らしを送ってきた当たり前の生活が崩されていく様子が映し出され、本当に平和を守っていくこと、つくっていくことを考えさせられました。
韓国、沖縄で体をはって平和を守っている人たちのことを少しでも多くの人たちに伝えられたらと思っています。

 

18/12/9大阪市・城東区上映会

●ソソンリに住んでいるオモニやハルモニが野菜の苗を一つ一つていねいに育て共に力を合わせて生活していることがよくわかりました。その女性の皆さんの腰がとても力強いことから生活に根差した生き方がうかがえました。そんな生活の自然の場にサードはいないことはソソンリに生きてきた人々には当たり前のことだと思いました。「生きて生きぬかなきゃ」という言葉が印象に残りました。

●田舎の景色を背景に淡々と平和への思い、そのための、配備反対の闘いを強く感じさせる映画でした。戦争はアカンと言い続けた農業に生涯をささげた母とオモニの姿が重なりました。

●イム・スンブンさんが自分のせいで夫が苦しみ死んだ…と語られていたが、すごい御苦労があっただろうなと想像はできたがもう少し知りたいと思った。家父長制の強い未開拓の村を苦労されてつながりの強い支えあえる平和の日々を暮らしをつくられているのがよくわかった。それを壊していくサード反対の強い持ちがよく伝わってきた。朝鮮戦争を体験したおばあちゃんが一番敏感に感じられているし、子どもたちの未来に戦争はいらないの強い思いを感じた。共に自分のできることを拡げたいと思った。

●ソソンリでTHAADミサイル配備反対でがんばっているハルモニたちを観て、沖縄の辺野古新基地反対のがんばっている人々の姿と重なりました。スピーキングツアーに来られているカン・ヒョヌクさんのお話を聞くのが楽しみです。辺野古新基地建設反対している我々はカンさん達と連帯してこの運動を増々大きく広げていきたいと思いました。

●韓国の美しい農村は日本では失われてしまった風景でなつかしさも感じましたが、平和を求める心が直接に伝わりました。朝鮮戦争の悲しみが人々の心の中に残っている様子がよく描かれていたと思います。韓国の人々がていねいに農作業しているところなど、いろいろ感じるところがありました。