78年からは、東伸製鋼での不当解雇撤回闘争や国鉄分割民営化の闘いの中で、地域からの共同行動に取り組む。
87年の沖縄で開催された全国交歓会から、米軍基地問題や自衛隊海外派兵などの平和運動課題に踏み出す。
自衛隊の海外派兵や日本企業が海外に資本輸出を拡大する中、フィリピン、韓国、南アフリカなど海外の運動団体との国際連帯を発展させた。
また沖縄の「命どぅ宝(命こそ宝)」の心を全国に広げようとコンサート運動や映画「GAMA−月桃の花」「MABUI」などの地域上映運動に取り組む。
沖縄・名護新基地建設問題を通じて、ジュゴン保護など環境保護運動にも着手した。歴史の偽造に反対し、韓国・朝鮮、アジア民衆と連帯する中で、戦後補償運動(新日鉄元徴用工裁判、軍人軍属裁判の提訴)を発展させてきた。